Notionなど話題で使ってみたけど使いにくい、不要だったアプリ
みんなが使っている、知り合いにすすめられたけど、使いにくかったアプリを紹介していきます。
プロジェクト管理ツールで使いにくい・不要だったアプリ
Notion
notionは、メモ、タスク、Wiki – すべてをひとつにするアプリです。機能としては非常に優れているのですが、メモ操作する際は、3アクションで使えないのでオススメしません。
使いにくい理由
- すぐにメモ帳を作成しにくい
- 分類をしてからメモ帳を作る必要がある
エンジニア同士が集まって、大規模な開発する際におすすめのツールです。
メモ帳
Mac・iPhoneのメモ、Evernote、Stockなどがあります。
プロジェクト管理
Googleすプレッドシート
Jooto
Jootoはカンバン方式のタスク・プロジェクト管理ツールです。面倒で見に行かなくなりました。Jootoが向いているのは、ワークフローが確立している、チームで意思疎通が取れている会社、組織向けです。
使いにくい理由
- 組織文化が違う場合に意思疎通が取りにくい
- 指示通りに動いてくれないのでストレスがある
オンラインミーティング
週に30分、月に数回のミーティングをして意思疎通を取るほうがおすすめです。
プロジェクト管理
Googleスプレッドシート
Googleスライド
使いにくい理由
- 図解を作りにくい(色の変更、線の変更)のアクションが必要
- 指示通りに動いてくれないのでストレスがある
CANVA
CANVAでスライドを簡単に製作できます。製作したらPowerPoint形式でダウンロードしておきましょう。際し版がどれかわからなくならないようにフォルダにバックアップを取ったり、コピーして日付を今日の似付にして再編集するのが簡単です。
Keynote(Macユーザー限定)
今までいろいろなツールを使いましたが、Keynoteが一番便利です。さくさく図解化の資料を作ることができます。
Xmind
マインドマップを製作できるツールです。無料で使える分には良いのですが、データを再活用しようとすると使いにくいです。Xmindで作って、Xmindで見て終わりです。
EdrawMind
PowerPointに簡単に出力できます。
使いにくい理由
マインドマップは作りやすいですが、以下の問題点があります。
- 書き出しの際にOffice系ソフトに変換できない
- 書き出しの際にブログに使えない
EdrawMind
パワーポイントやWordに書き出しが簡単なので、セミナー資料やスライド、ブログに再利用するのが簡単です。こちらの資料を御覧ください。